会社を辞めたいけど、自己都合での退職だと失業保険がすぐに出ない

リストラなのに会社都合で辞めさせてくれない

会社を辞めるにあたり、自己都合で退職している人は本当に多いですよね。ぼくもこれまで、会社都合で退職したことはありませんでした。

 

そのため、失業保険なんてまともに受けた経験は少ししかありません。パワハラなどで泣く泣く辞めたというのにっ!クソ企業が・・と怒鳴りたくもなります。

すぐにでも手当支給されれば、金銭的余裕からしっかりとした就活や会社の見極めもできるのですが。それが無いと精神的にもキツくなりがちですよね。

 

しかし、自己都合の退職でもすぐに失業手当が支給されるケースもあるんですよ。

本を読んでいたら、わかりやすく書かれていたので紹介しておきます。

「自己都合」だと失業手当は、3ヵ月待たないともらえない

もうブラック企業しか入れない」という本を読んでいたら、詳しく書かれていたので紹介します。

 

自己都合での退職は、被保険者期間が離職前に2年間に12か月あることが条件で、失業給付が支給されるまで、3ヵ月の支給制限期間があります。

会社都合の退職ならば、失業給付金は待期期間(7日)後に支給されます。

 

まさに書かれている通りで、自己都合で給付されるには3ヵ月の制限が掛かるんですね。「会社を辞めてすぐに支給」となれば、自己都合で辞めて手当を貰いつつ安心して就活もできるのですが。

しかし、会社都合で辞めることなど稀なケースなので、「3ヵ月も待てない」と焦って就職しちゃう人も多いです。

3ヵ月もあればふつうに就職もできちゃうので、無縁な人も多いのが現状です。

 

ただ、これらも「正当な理由」があれば自己都合だったとしても、「会社都合と同じ条件で辞めたこと」にできます。

引用しつつまとめてみます。

 

こんなにもある!正当な理由を覚えておこう!

引用ですが

「正当な理由とは、雇用保険法第33条の”雇用保険の受給制限のない自己都合退職”にもとづいて、次のような条件があてはまる場合」です。

  1. 体力の不足や心身の障害による退職
  2. 介護や育児による退職
  3. 通勤困難による退職
  4. 残業時間が毎月45時間以上、退職前の3か月間続いている場合
  5. 給料の減額や未払い
  6. 採用条件と実際の労働条件の著しい相違
  7. 業務内容の変更や業務契約のみ更新
  8. 会社が法に違反した場合
  9. パワハラ・セクハラなど嫌がらせによる退職
  10. 休職を命じられた場合

 

うわーっと思うところがいくつかありました。ふつうにパワハラとか入ってるんですね(汗)会社からの圧力に屈して、「自己都合で辞めました」と言ってた頃のじぶんに教えてあげたい・・。

こう見ると、企業の不当な扱いは、訴えれば自己都合から会社都合に持って行けそうです。持っていけなくても、扱いとしてはすぐに手当が支給されるという具合に。

 

中途半端な知識だと「自己都合だから失業手当が無い」と早合点しがちですけどね。

どんな形であれ、腑に落ちない辞め方をされた方は、失業手当の窓口で訴えるようにすればいいですよ。

 

(裏ワザ:闇の失業保険のもらい方が黒すぎる)


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