30代のみなさんは、まさか新聞や折り込みチラシに絞って仕事を探されていませんよね?

応募者は、仕事を見つける段階でリテラシーを求められています

 

これは、どういう意味かというと、能力査定は求人情報の収集スタイルから始まっているという事です。

「仕事はどこでも見つけられる」と思っているかもしれませんが、実はそんなことはありません。

例えば、ぼくがネット求人の活用を勧めているのは、みなさんが求人収集能力でふるいに掛けられないようにするためなのです

 

その証拠に、新聞やチラシなどの求人広告はお勧めしたことがありません。またバス停などにも置かれている求人も勧めないのには、れっきとした理由があるのです。

この話については、明確に指摘されている本があったのでご紹介しておきます

目につく求人ほど「誰でも応募していい」という条件になっている

仕事の勉強のために「自分に適した仕事がないと思ったら読む本」という書籍を読んでいたのですが、著者の就労支援についての考えが書かれていました。

ここには、「新聞やチラシの求人に応募することは条件が悪くなる」と警鐘を鳴らし書かれていました。少し引用しておきますね。

 

露出が大きなメディアで求人をする企業は、なぜ条件がよくないといえるのでしょう。新聞を例に挙げあげれば、誰でも読むからです。

最近の若者は新聞を読まないひとが多いでしょうが、それでも目にする頻度は相当に高いはず。誰でも見るメディアで求人をしているということは、誰が応募してきてもいいということです

求人を出してまもなく、妙な電話が相次ぎました。

「おれは鳶職をやっとるんやけど、ちょっとデザインちゅうのに興味があってね。デザイナーちゅうのは、おれでもできるもんやろか」

と中年らしい男が、どすの利いた声で電話してきたり、

「あのう、広告にあるコピーライターというのは、コピーをとる仕事でしょうか」

と主婦だという女性からの電話もありました。

 

著者の当時勤めていた広告会社は、社長がワンマン思考だったそうで、「とりあえず新聞なら読む人が多いから」と求人を出していたそうです。

案の定、人目に触れている分だけ、こういった意味も分からないまま問い合わせてくる人が増えて困った体験を書いていました。

 

誰でも問い合わせできる分、誰でもできる仕事を募集するのが、新聞やチラシの役目だということを訴えているのです

誰でも出来たり、飛びついてくる求人というのは、労働条件も悪くなりがちです。

この点に注意しておく必要があるというのは、30代で良い職場に転職したい人ほど知るべきなのです。

※目につかない求人は、非公開求人として登録者しか見れなくなっています。

複数登録してベストな求人を見つけるといいですよ。(求人サイト登録数が多いほど好条件にありつける)

 

いい条件の仕事は、企業側も隠す傾向がある

よく、非公開求人などがネットでは見受けられますよね。派遣などでも、登録にきて初めて知ることができるという求人などです。

なぜ、こういったことをするのかというと、まさに誰でも来て欲しくないからなのです。クローズして様子を見ることが、作戦としてあるということ。

 

ネット求人であれば、最低限パソコンやスマホで登録することができるリテラシーがあって、やる気があるから応募しているという状況が生まれます。

新聞など誰でも目に付くところで、簡単に電話で問い合わせられても、そこには事務関係の人が苦労するだけ。

 

これらの手間暇を省きつつ、仕事を探してくる人を吟味しているのです。特に、いい仕事は非公開になりやすいです。当たり前なのですが、ただでさえ条件が良いのに、白昼の元に晒す意味はありません。

それなら、企業側が意図的に隠して、求人にたどり着くまでの情報収集力を試すのも1つの人材選びになるのです

 

ぼくたちは、ネットで安い物を買っていると思いますが、どの店でも買うことは無いですよね。価格コムで調べたり、アマゾンや楽天をチェックしたり。

いちばん安いところを探す手段をスキルとして持っているのです。求人の世界にも、これらのスキルを暗黙の了解で見ていることを忘れないようにしましょう。

 

※こういうケースなら新聞・チラシを使った方が良い

とはいえ、すべての新聞やチラシ求人がダメなわけではありません。新聞チラシなどは、近所で人材が足りないので応募しているケースもあります。

能力のある人をいちいち探す必要はありませんから、近場でとにかく早く応募して働きに来てくれる人を探すわけです

 

そういう場合は見極めが重要ですが、これと言ってこだわりがなければ使うことが悪いとは言えません。ただし、パートやバイトといった短期仕事を選ぶくらいに押さえておきましょう。

長期的に働く、正社員求人であればどうしても求人サイトに軍配は上がります。述べてきた通り、誰でもいいと言ってる仕事は給料も安くなりがちですから。

 

そのため、ぼくもオススメできる求人サイトをまとめているので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

チェックするだけでも、就活結果が変わってくるので後悔はしないようにしましょう。リクナビNEXTなど登録するだけで、非公開求人が見れるのは30代の方なら楽勝ですから。

おすすめ求人サイトまとめ

派遣営業マン厳選!おすすめ派遣&エージェント





派遣&転職エージェント選びのポイントは、登録して実際に話を聞きつつ比較することです。

各求人会社によって、時給に差があることはこちらで解説させていただきました。 給料・時給は仕事でのモチベーションとなるため、できるだけ比較して好待遇の条件を選ぶことが重要です。

そのため派遣営業マンとして実際に働くぼくが、同業としてオススメ派遣サイトを選んでおります。
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