ことごとく落ちてきた中途採用。中には採用試験として面接以外に、作文や小論文という筆記試験を求められる時もありました。

フリーターからの雇用なので、正直そんなガチガチにやらなくても・・と思ったものです。

 

もちろん、いきなり言われることはなく事前に「作文も書いてもらいます」と企業側から知らされるので、心の準備はできるんですけどね。

「筆記試験あり」なんて書いてる求人誌もありますが、あれと一緒です。

あまり自分の考えや感情を文字に起こすのが得意ではないので、学生時代の読書感想文などは提出できなくて怒られていたクチです(苦笑)

 

でも正社員になるためには、書くしかなかったのです。「隗より始めよ」というやつです。

ということで、今回は文章が苦手な人でも、小論文や作文試験を通過するテクニックを書いてみます

特にフリーターの方だと、今から勉強して対策するのは面倒くさいですよね。大学生ならまだしも、すぐ働きたい状態を想定して、1日で終えられる勉強法にしました。僕の使ったチート的な作文術です。

 

就職試験の作文の書き方テンプレという位置づけで読んでみてください。

当日、企業に出向かないとわからない作文試験は捨てよ!

今回の対策法は、書くことが苦手な人に向けて書くので、細かい筆記試験の話は捨てます。

「いきなり捨てるんか!w」と思われるかもしれませんがこの捨てる感覚は大事で、わからないものに時間を書けても仕方がないんですよね

よっぽど入りたい企業なら、勉強してみたり本を買ったり調べたりするかもしれませんが。。

 

ただ、フリーターから正社員を目指す場合は時間にゆとりの無いケースが基本だとみています。

それなら言い方は悪いですが、一夜漬けならぬ一日漬けで終わらせてしまう方がいい

受からなければ次にいかねばならないのですから。また、読む人も別に文章のプロとかじゃないですからねw心配しすぎは逆に不利な心理に陥れられます。

 

狙うべきは、企業側から事前にテーマを与えられるところに絞るべきです。

当日になって、先方に出向かないとわからないというのは勉強のしようもありませんし、場合によっては全くの意表をついたテーマが与えられることもあるのです。

 

それなら、事前に「○○について書いてください」とか「テーマは○○なので、考えておいてください」と教えてくれる方が受ける側としては有利なのは明白ですよね。

わざわざ新卒就活レベルに合わせ、お題すら与えられない闇鍋作文は苦手意識のある人ほど避けるべきなのです

もっとも、僕みたいに苦手意識のない人は例外ですけどね。それでは、1日で終わる対策を3つお伝えして終わります。

 

① 出されるお題について、とりあえず聞いておく

僕の今の職場がそうだったのですが、事前に「介護職員として働くために必要だと思う事」を書いてくださいと言われていました。

具体的に言ってもらえたのは、僕から会社側に聞いていたのもあります

 

教えてくれない場合は、「おおよそのテーマとしてどんな事を書くのですか?」と触れてみるのもいいでしょう。

「それは言えないですね」という企業もあれば、「だいたい○○について書いていただくことが多いですよ」と反応を伺えます。

この段階で、相手の言っていることは信じてみましょう

 

あてもなく考えるより、前例に倣えというやつです。

電話で「作文がある」と言われたらなるべく聞き返す、もしくは求人票に書いてあったら面接の取り決めの時に、「テーマをそれとなく聞く」という習慣を持つだけで変わります。

 

② テーマが少しでもわかったら、まずは書いてみること

企業に聞いてばかりでは仕方がないです。「隗より始めよ」とはこのことで、まずは書いてみる。

書けば、自分がいまテーマについてどれくらい知識があるのか、何が足りないのかが見えてきます。

 

ここで、漢字が書けないとわかれば漢字を覚える必要がありますし、文章的にまとめられなければ、まとめる方法を考えます。

前者は漢字を覚えるだけなので、少しの勉強で済みますが、まとめる力になると少し複雑。

ちなみに、僕も介護職に必要なことはたくさんありすぎてまとめられませんでした。

 

多いとまとめられないですよね。浮かぶのは、「利用者さんの気持ちに配慮」「テキパキ動く」「チームワークや協調性を大事に」「いつも笑顔で元気に」「衛生面に注意する」とか・・。

この手の話になると、本当に無限に広がりきりがないのです。

そこでやるべき、僕のまとめ方を伝授しておきます。

 

③ 言いたいことは1つ、または3つにまとめてしまう

これは有効手段です。

もう言いたいこと、書きたいことを1つにまとめちゃうのです。

 

僕なら先ほど②で述べた内容が、介護には必要だと思っていますが全部は書けません。まとめ上手なら余裕でしょうが(笑)

なので、僕は1つに絞りました。「お年寄りの心に寄り添うことが大事である」と。

主張する意見は1つですが、他に大事なことを書かなくても、それだけ絞られた信念を持っているように見せられます。

 

また、1つでは文章にボリュームが付かない人もいるでしょう。そういった方は、今度は3つにまとめるのです。

これなら1つの意見に文章量が伴わなくても、3つ書くためにあえて控えめに書いていると映りますので

コツは奇数でまとめるのが大事です。2つのまとめでダメなことはないですが、受け手の印象として「ズバリ言われた」感を演出するのはやはり1つか3つの奇数まとめなのです。

 

就活作文のチート奥義:どんな内容も、難しい表現を使わずに実体験に絡めて書くべし

最後になりますが、テクニックがあるとすればこれというのをお伝えして終わります。

書く上で大事にしてほしいのは、「飾らない」という事です。何かと文章に難しい表現を使わないといけないと思うとしんどいですよね。

 

確かに小論文・作文は相手に読んでいただくものですが、本を出版するのではないのです。まずは、自分が受けたい・採用されたいと思う企業に気に入られるのが目標。

そのためには、自分という人間があふれる言葉を書くのがいちばん。

 

僕は国語が苦手なので、きれいに書けませんが、人に伝えるメッセージは生きている以上持ち合わせています。

この30代就活ブログもそうですが、自分が実際に体験したからこそ書ける話ってあると思うんですよ。それは例外なくどなたにもあります。

上手い下手で考えれば手は止まりますが、自分の体験談を交えて書こうと準備しておけば、あらゆるテーマについて書きやすくなります。

 

なぜなら、テーマの答えが自分のこれまでの記憶にあるからです。

今回紹介させていただいた方法は、本当に文章が苦手な人への付け焼刃です。本質的な書き方は、また違うので時間のあるかたは勉強されてみるのも作戦ですね。

 

作文・小論文を教わるならアドバイザーのいる求人サイトを使おう

もし書き方が分からない方は、転職コンサルトさんのいる求人サービスの活用が望ましいです。

どうしても苦手なら、出題される傾向や対策を直に教わることも可能。さらに踏み込むと、作文試験の無いところを選別して応募させてもらえます。

「苦手意識」のレベルに応じた対応をしてくれるので、エージェント活用は最終手段としてオススメですね。

 

ちなみに、僕が使ったエージェント求人もまとめているのでぜひ参考にして下さいませ。

相談付きの求人サイトだと、DODAなどで質問するとコンサルタントさんが丁寧に教えてくれますよ。僕も活用して良かったのでぜひ検討されてみて下さいませ。

詳しい口コミ評判も書いているのでよろしければ読んでみて下さい。30代向け求人エージェントはこちら。

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