質のいい転職コンサルタントに相談したい

派遣会社や転職エージェントを使う際に、できるだけ頼りがいのある人にお願いしたいですよね。

ぼくもいくつかの求人サイトを使い、そして今派遣営業マンをやっていてわかったことがあります。

 

それは、「いい転職コンサルタントには共通点がある」ということ。

 

逆に「転職コンサルタントはどこに行っても同じじゃない?」と思い込んでいる人もいます。

違うんですね。さすがに思い込みが強すぎます。

 

ぼくが実際に使ってきた経験はもちろん、派遣事業所に寄せられる声。

同時に、今派遣営業をしていて気づく「質のいいコンサルタントとは何か」という問いに答えてみます。

質のいいコンサルタントの共通点3つ

派遣事業所に就職して分かってきた良質なコンサルタントの共通点を挙げてみますね。

今お世話になっている、もしくはこれからお世話になるコンサルタントの方が該当するかどうかの意識をしてください。

 

過去にも良きエージェントを見抜く方を書いていますが、かれこれ1年くらい前の話なのでバージョンアップした部分を含めてお伝えします。

 

相談している最中に就職を急かさない

これはウチの派遣事業所の所長が立てている方針でもあるんですが、就職を急かしてはいけないという決まりがあります。

 

他のところでもそうだと思いますし、実際にそうでないとフェアではありません。

  • 「もうすぐ求人が埋まりそうです」
  • 「あと3日くらいで募集が終わりそうです」

こういう話をされてしまうと、気が付けば不本意のまま焦って応募していたという人も少なくないんですね。

確かに、良さそうな求人があればできるだけ応募したい心理は働きます。

 

ただこういった「仕事が無くなるかもしれない」という心理に付け込むコンサルタントはあまり信用しない方が良いです。

確かに人材業界で働いていると「あと数日で仕事の枠が埋まる(企業サイドの都合)」というのはあるんですが。

それを聞かせて冷静な判断を奪わせるようなことはよくありません。大事な就職を焦りで決めさせていいのでしょうか?

 

本当に求職者がその仕事をやってみたいと思っているようなら、求人の埋まり具合も考慮して伝えないとダメなんですけどね。(ここらの具合が難しい)

コンサルタントに相談している中で、いつ話していても「もうすぐ求人が無くなる」という話しかしない人は信用しない方が良いです。

 

「事業所の都合ではなく、求職者に合わせてくれている」と感じられる人が最終的にいいコンサルタント・アドバイザーなのは言うまでもありません。

 

コンサルタントの経歴について話してくれる

ぼくも中途採用から派遣事業所で営業マンをしていますが、人材業界はある程度の社会経験を積んだ人が入っていたりします。

そういった環境なので、コンサルタントの方もまた転職経験を持ちあわせていることも多いです。

同じように転職への不安を抱えた時期を知っているので、経歴を聞くと実体験を教えてもらい少し安心もできます

 

転職経験で困っていた時期の話や、上手くいった話などが生の声として聞けると助かりますよね。

ぼくもブログを書いていますが、実際にウチの事業所に来られた方に話している方が伝わっているなと感じます・・(苦笑)

 

「何ごともストレートに上手く行ってる人ばかりではない」ということが、コンサルタントの経歴で分かるかは不明ですが。

話を聞いて教えてくれる人は信用できます。事務作業的に求人紹介するだけが人材会社の仕事じゃないですからね。

 

「他社と比較して自社がいい」という言い方はしない

 

求人サービスは色々とありますが、どの運営団体も自社サービスを使って欲しいという事に変わりはありません。

そのため、「他社よりウチがいい」という紹介の仕方をするコンサルもいます。

 

ただ、この場合はかなり特殊で他社を蹴落としてまで自社に呼び込もうとするのはご法度なんですね。

確かに競合するライバル社に人材を引き抜かれては利益が減るので分からなくもないです。

 

しかし良いコンサルタントは、他社がどうこう言わないんですよ。「自社の強みは○○です」という言い方で話をしてくれるはず。

どこかの誰かを蹴落として自社をよく見せないといけない段階で、あまり良質なサービスではない可能性があります。特に求人数の少ない人材会社などはやりがち。

いくらライバル社に負けていても、独自の強みを出してくるコンサルを信用すべきという話ですね。

 

良いコンサルを見つけたいなら、3つの求人サービスを利用せよ

最後は、いいコンサルタントに出会う方法をお伝えしておきます。いちばん効果が出るのは、比較をするために3つ以上の求人サービスを利用する事です。

本当はもっと多くの求人コンサルタントに出会う方が確率はあがるのですが、さすがに面倒臭いという人が多いので・・。

 

そこで3つくらいを目途にするといいかと思います。

バランスがいいのは、相談コンサルのいる転職サービス3つに応募する事ですがさすがに3か所にいけば善し悪しも分かりますからね。

 

良いコンサルタントであれば、今回お話したような方が出てきます。何にでも言えることですが、比べてみて初めて分かるものがあるという話。

もしぼくがコンサルタントのいる求人サービスをおすすめするなら、30代向け求人にまとめているDODAもしくはリクルートエージェント

 

ぼく自身が使ってきたところで、親身になって教えてくれ今でも感謝しているエージェントなのでぜひ参考までに。

それでも難しければ、3社目を検討されるといいでしょう。買い物と同じで、良い物を見つけるなら比較と覚えておいてください。


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履歴書作成で、いちばん僕が面倒に感じていることは「自分の長所」を見つける事でした。応募先によって、アピールする強みは変えなければいけませんし、ネットでサンプルを見つけても、自分に合わないものも多く、けっきょく考えることに・・。実はこの手間、とあるツールを使えば問題が解決します。


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