男女雇用機会均等法は機能していない!?

「男女平等の社会を」と言われて久しいですが、就職の現場レベルで話をするならまだまだです。実際、求人票を見た段階で「あ・・これは男性(女性)しか採用されない」というものはわかります

 

派遣会社の場合は、雇用主からの依頼に基づいて仕事をスタッフさんにお伝えするのでフィルターがかかっているなどは有名です。

これがハローワークだと、無差別に応募してオッケーな前提なため「性別次第で不採用」は十分に起こりえます。

ムダに応募してしまわないためにも、求人票からわかる性別による採用率を書かせていただきます。

求人票からわかる!従業員の男女比率を見よ!

ハローワークで求人票を見ると、従業員の男女比率がわかります。ここを見ると、おおよその採用率が見えやすいです。(上画像を参照)

たとえば、女性のみで男性ゼロの職場の場合。「男性を採用する気はない」と思っておく方が良いです。

 

それでも、平等性を確保するために「男性は採用しません」とは書けません。むしろ、書いたら違法なので・・。そこで、暗黙の了解で「女性スタッフの数を見ろよ」と主張しているわけです

 

わかりやすい例で言えば、看護師さんなどは当てはまりやすいですね。

今でこそ「男性看護師」は増えているので問題はないのですが、男性が一人もいない個人クリニックなどは採用されることが難しいと言われています。

単純に、院長の方針として「看護師は女性のみで」と決めているかもしれません。

 

これが大きい病院などになれば、男性看護師もいるので求人には「男性も働いている」と記載されていますからね。全く採用されない気配は感じないものです。

こういう男女比を見るだけで、採用される確率は大よそ見当がつきます。応募する前には、チェックする習慣を持ちましょう。

 

「異性ばかりの職場」でも採用されるか問い合わせる方法

とはいえ、「男女比率を見て無理だと思えば諦めた方がいい」という話ではありません。

あくまで傾向として、男女の採用に偏りがある職場も存在するという話です。そういった場合には、ハローワークの窓口で問い合わせてもらうと見えてくるものもあります。

 

仮に事務職に応募するとしましょう。応募先の事業所は、男女比が1:9という具合でほぼ男性がリーダーとなって女性と働いている場所もあります。

こういう職場は、やはり女性を採用したいように見えますよね。でも、事務だからといって男性が要らないわけではありません。

力仕事ができたり、新たなリーダー候補も探したいと考えているかもしれないからです

 

そこで問い合わせてもらうと、応募して面接する手間暇が省けて色々と聞きだすこともできます。主には次のような質問を電話でしてもらうと良いです。

 

男性が入社しても働きやすい感じですか?

これに対する反応で、実際に歓迎してくれるようならいくら性別の割合が少ない性別の応募者でも、「もちろん!今は男性が足らずに困っている状況です!」と返してくれるわけです。

 

逆に、男性を採用する気が無く女性に来て欲しいと思っている職場なら「ちょっと女性のグループに馴染むのは大変かもしれませんね・・」と歯切れが悪くなります

こういった相手の反応をハロワ職員さんを通すことで、様子見するのはアリだとぼくは思ってます。

ぼくも、過去に女性が多い職場を狙ったことがあるのですが、この方法で質問して頂いた経験がありますので。ぜひご活用ください。

 

「活躍中」「歓迎」のフレーズを参考にするのもあり

また、求人サイトなどには「男性歓迎」や「女性活躍中」といった表記で掲載されている仕事もあります。これらであれば、その記述をそのままの意味で受け取って問題ありません。

わざわざ「歓迎」して「活躍中」と書いていれば、裏を返せば「応募してください」と言っているような物。少なくとも、性別で弾かれる対象ではなくなります。

仕事の内容にもよると思いますが、ぜひ男女の採用比率について参考にして頂ければと思います。

 

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