ぼくが仕事を探しているときに、言われてムカついていた言葉があります。

君だけがやりたい事を見つけられないんじゃない。みんな嫌々でも働いているんだ」というありきたりなメッセージ。僕はこれを聞くたびに疑問を感じていました。

「みんな」って何だ?というモヤモヤ感が出てきます。

そもそも、みんながみんな嫌々で働いているわけではないんですよね。仕事がつらい、辞めたいと言いつつも、1年過ぎて2年過ぎて・・何年も勤めている人もいるわけです。

そういう人が、数か月で辞めていく人に「根性がない」と非難したり、「思い通りの仕事なんかあるわけないだろ」と説教するのは間違ってると僕は思います。

そもそも、継続できることそのものが「運」なんですよ。

そりゃ嫌なこともあるかもしれないけれど、「耐えられないほど嫌な仕事」なのか「継続できるレベルで嫌な仕事」なのかで差が出てきます

こういうブログだって、続けられる人と続けられない人がいます。仕事も同じ感覚だと思いますよ。継続できるものはできる、できないものはできない。ちなみに僕はブログが好きなので書いてますがw

好きでも面倒だから書かなくなる人だっているのです。みんな同じという枠に押し込められても・・と思うばかりですよ。まったく。

「みんな同じじゃない」という当たり前の教育がある反面、社会に出れば「みんな同じ」で考える大人が多すぎて。バカな大人しかいないのか?と思っちゃうんですよ。

今日はフリーターという人生にも、「運の要素」が動いていることに少しだけ言及しておこうと思います。

自分たちの「強運」に気がつかないオッサンは消えて!おねがい!

まず、いまの若者が仕事にやりがいを感じづらいのは当然なんですよね。頑張って勤めても、いつクビを切られるか分からない。同じところで働き続けても、給料は上がらない・ボーナスは少ない。

昔なら終身雇用という制度に乗っかて、右肩上がりで経済成長を肌で感じ、「ここで勤めていれば一生安泰だ」と守られていたのです。

そりゃ、それだけ保障されたらどんなダメ人間でも安心して働くっちゅーに(笑)

 

僕ら今の20~30代には、その後ろ盾がないんです。この意味をオッサン思考な人はわかりますか?

安心して働く余裕がなく、いつまで雇ってもらえているか分からない。下手すると明日にも会社が倒産してしまうかも・・。

そんな不安を抱えながら、労働に対して前向きに意欲を出せという方が無理な話。いつ切れるか分からないロープにぶら下がってターザンごっこをやれと言われているようなもの。楽しくないよね、そんなターザンって話です。

 

昔なら安心して働けていたので、少々嫌な仕事にもやりがいを見出したり、嫌な仕事でもやり遂げれば昇進があったり目標を作りやすかった現実があります。

その観点を無視して、「今どきの若い人間は・・・」みたいな論調で語るのってすごく迷惑なんですよ。若者に謝れおやじども!と語気を強めて言いたいところですね。

 

「フリーターを悪い」とみなす風潮も、はっきり言って気持ちが悪いです。

正社員がこれだけ少ない環境。パートやバイトにならざるを得ない時代の到来。非正規雇用だから・・と見下すのはおかしいですよ。

 

20~30代のフリーターは「運」が回ってなかっただけ

強烈に思うことですが、こういった世代事情は個々の力ではどうしようもないんですね。「江戸時代に生まれたかった」と言っても仕方がない話です。

生まれる時代が、もしも僕たちが数十年前なら少なくとも違う結果に進んでいることは想像に容易いのです。フリーターと言われる層が少なく、働いてさえいれば正社員にしてもらえたのですから。

こと仕事に関しては、これから人工知能が出てきたり、ロボットが人間に代わって仕事をするといわれますが、生まれる時代って「運」じゃないですか。

今現在、正社員でいる人は自分のいる場所や、勝ち取った手柄を「努力」と言い、自画自賛したい気持ちもわかります。でもよく考えてみてください。何かの拍子にケガや病気をするかもしれない。

もしそうなったとき、笑って今の状況を維持し続けられると言えますか?会社はそれでもアナタが必要だと、回復を待ってくれますか?インフルエンザなら待ってくれますが、長期の難病とかでも頼ってくれますか?

 

僕は思いません。

病気やケガで仕事を失うのもまた「運」だと思うからです。僕も、今現在はなんとかお金を稼げるようになり、仕事を続けられていますが「ラッキー」は絶対にありました。

「こういう事をやればいいよ」と助言をくれる人がいなかったら?

派遣会社や求人サイトを使うためのパソコン環境が家になかったら?

パソコンの使い方がわからなかったら?

派遣事務所で仕事をあっせんしてもらえなかったら?

ぼくは幸い、こういった環境に助けられて今があります。これすらも難しい人だっているんですよね。実際に。

友人には親の面倒を見るために、高校のころからバイトをしている人がいます。ずっと働いていて、親の面倒もみながら・・・。

まるで勉強する機会も与えられず、教育レベルも最低限のことしか備わってないので、色々と苦労してフリーターを継続しています。

 

でも彼を責めるのっておかしいんですよね。環境というどうしようもない世界の中で、彼の取るべき道は限られていたともいえるのですから。それもまた彼という人生に関わる「運」があるのです。

また「運に人生は左右される」という前提を考えに持っておけると、物事を悲観的に考えなくて済むこともあります。ああ・・今回は採用見合わせだけど、お互いにご縁がなかったのだなという風に。客観的に見れるのです。

このように、世の中には運という要素が絡みついてくることを頭に入れて就活に挑んでいただければと思います。

 

運を味方につけるためには、就活のアンテナを広げよ

ちょっとした仕事発見のきっかけというのは、人づてに斡旋してもらうことだったり、求人サイトでいい案件を見つけるときなど条件によって変わります。

こういった就活へのアンテナは広げておく方が、より「運」を呼び込むというのはお分かりいただけると思います。

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