新卒もフリーターも関係なく、内定採用の報告を受けると嬉しいですよね。「やっと就活が終わる!」と安堵しますから。30代でフリーター卒業した僕も、採用通知はいつも幸せをもらう感覚でした。

でも、中には落ち込む人もいます。例えば、「企業側の面接態度がすごく悪かった」とか「会社説明を受けた時点で、すでにブラック企業臭がすごかった」とか。

入社試験の時は、「ここに入りたい」と思っていても、直感で身体が拒絶反応することがあります。これは僕も体験済みで、面接中から違和感のある企業はいくらかありました。

この人たちと働きたくない・・・と。幸い能力があまりないので、非採用通知しか来なかったのですがw

逆に受かっていても、土壇場採用辞退していたでしょう。

世間的には内定辞退は「悪い」という印象がありますが、それは部分的な物を見ているだけの発言に過ぎません。自分と会社という全体で考えると、アナタの直感は正しいといえるでしょう

その理由も書いてみます。

採用辞退に理由は要らん!肌感覚で苦手を察知した本能を信じろ!

僕は「自分の肌に合わないところはいつか辞める運命」だと思っています。ぶっちゃけ辞めてきましたし(笑)

世間的には「何でもやってみないと分からない」と言いますが、絶対に期待を裏切られる展開ってわかるんですよ僕の場合。いや、僕に限らず違和感を抱えた人はみんな分かるんじゃないかな。

なぜかというと、ブラック企業って最低でも入社させるまでは隠してるもんなんですね。ヤバいぞって空気を。おかしいことをしている自覚が無いと、それこそ危ない人たちの集まりです。

会社という場なら最低限の課題として、「外から来る新人を安心させないと、企業としてどうなの?」と考えるのが一般的。

まったくそういう嫌な雰囲気が無いなら、入ってもいいと思いますが、明らかに「おかしい臭い」がするのに入るのは変だと思いますよ。

入ったら辞めるのが面倒だとも思います。それなら最初の段階で断るのも会社に対して親切であり正しいのです。

こればかりは直感を信じて、飛びこむべきかどうかはアナタの判断なのですけどね。

ただ、「こっちの都合」で辞めるので最低限、次の事だけ気をつけて辞退するといい話をまとめています。

採用辞退はメールでは無く、電話で行う事

あくまでこちらが不審に思っているだけで、向こうは本当は何もない会社かもしれません。でも、面接を受けさせていただいたり、それに伴って人が動いた事には感謝の気持ちでお別れが必要

メールは相手と話さないですし、関係を楽に切れるのですが、高校生カップルではありません。

「せっかく採用して頂き、申し訳ないのですが・・」とひと言だけでも伝えると、お互いに気持ちの良い別れになります。

採用辞退で、後腐れは基本的にないのですが業界が狭い仕事に応募していた場合、別のところで働いていると何かの時にお世話になる事もあります。

僕は介護職ですが、これだけ老人ホームが増える現代でも、研修や勉強会で他施設の職員と顔を合わせる機会がたびたびあります。

業界が広くても、「どこかで会うかもしれない」という事だけ頭におきましょう。

会社によっては採用辞退届が必要。分からない時はハローワークで聞こう

業種にもよるのですが、採用辞退のための書類が必要になったり、メールで改めて書く事を求められる事もあるようです。僕の友人が、まさにこれでした。

基本は電話一本でいいはずなのですが、形式的に大きい会社は必要な事もあるのです。書き方はネットなどを調べれば、いくらでも出てきますし、僕もいくらか例文は分かります。

ただ、求められる内容でいくらでも変わってきますので、ハローワークや派遣会社など紹介元から情報を貰って書くのがいちばんだと思います。

履歴書の返送は求めない。先方企業での処分をお願いする

企業側に渡してある履歴書は、「個人情報も入っているので返却してもらいたい」という人も多いと思います。

ただ、こちらから一方的に採用を拒否するので、この場合には企業側に判断を任せる方が気持ちよく終わりにできます。

というのも、「採用通知を出してこれから働いてもらおう」という状態になっているのですから、ここから返却作業など手間暇をかけさすのはどうかという感覚ですね。

「採用した側の気持ち」になるとわかるのですが、いざ採用通知を出したのに今度は返却の準備になると二度手間じゃないですか。

それを踏まえて「履歴書に関しては、そちらで処分して頂いて構いませんので返却は結構です」とひと言だけ添えておけばシュレッダー行きで済みます。

もう相手に渡った履歴書ですから、使い回しというのも正社員化の道を考えると無い手段ですので。

「気持ちよくお互いが別れを告げられる」というのも社会人としてのマナーだと心得ておくといいでしょう。

 

最後にひと言。

採用を蹴るアナタは申し訳ない気分に苛まれているかもしれません。

しかし、直感的に「辞めておこう」と思う自分の感覚は自分にしか分からない物です。

信じた結果が全て正しいとは限りませんが、「自分が決めた」という満足のいく選択をしている事は間違いないので自信を持って進むべきです


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履歴書作成で、いちばん僕が面倒に感じていることは「自分の長所」を見つける事でした。応募先によって、アピールする強みは変えなければいけませんし、ネットでサンプルを見つけても、自分に合わないものも多く、けっきょく考えることに・・。実はこの手間、とあるツールを使えば問題が解決します。


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