面接官を納得させる退職理由」があるのと同時に、「これは不審な退職理由だ!」と思われる書き方(言い方)も存在します。実は僕も就活マニュアルに詳しく無かった頃、書いちゃダメな例を見事に書いていた時期がありました。

お世話になっていた派遣会社で教わり訂正するようになったのですが、言われないと気がつかない事ってありますよね。僕みたいに、まともに就活方法を学ばずに社会に出たフリーターの感覚だと、”常識”と言われても分からない事もしばしば。

そこで今回は、「ぜったいに書いてはいけない退職理由」の事例を7つにまとめてみました。少しでも該当するところが無いか、振り返られるといいですよ。履歴書・職務経歴書をもう一度チェックしましょう。

フリーターは「同じ退職理由で仕事を辞めるのでは?」と思われやすい

フリーターとして転職を繰り返していると、退職理由によっては「また同じ理由でウチの仕事も辞めるんじゃないか」と思われる事があります。

僕も面接官から、「フリーター歴が長い人は根気がない人が多くて・・。いや、あなたの事を言ってるわけではないんだけど」と圧迫面接を受けた経験アリ。この時は、退職理由に普通は書いちゃダメな例を書いてたからなんですけどね。。

思わず「カス面接官がwこんなところこっちから願い下げだわw」と思いましたが耐えました・・。

フリーターのイメージは、こういうところで損な役回りを受ける事があります。ただ、これは僕が事前知識を持たずに書いてしまったことから起こった悲劇。しっかり知識を身につけておけば安心です

では、退職理由にするには危険なサンプル例を7つご紹介。

①人間関係、社風が合わなかった

実は僕が突っ込まれたのはこの理由です。最初に働いたスーパーの上司が、人権無視の酷い人間だった話を辞めた理由に書いています。

いくら仕事ができないからといっても、年上の人を「うんこ」呼ばわりするような事があってはいけません。

ただ、僕も知識が無かったので甘かった。「そういう人間関係のトラブルも含めて、上手くやれ」というのが社会人のルールでした。

「社内いじめ」などで、退職を余儀なくされる人がいるのに、クソな社会規則だとは思いますがw

人間関係、社風が原因で辞める人は、「またウチで合わなかったらすぐに辞めるのでは?」と思わせてしまいます。僕が、面接官から「上司とのトラブルを気にしてたら働けないよ?」と偉そうに言われたのは忘れられません・・。

②一身上の都合

そこまで突っ込まれた経験はないのですが、「一身上の都合」も書いていた時期がありました。ただ、あやふやなところもあるんですよね。

面接官から「すみません、一身上の都合の部分をもう少し詳しくお聞きしてもよろしいですか?」みたいな。

けっきょく理由を聞かれる事になるので、最初から本当の理由を書く方がいいです。また、突っ込まれても悩まず回答できるように答えを用意しておくのは基本になります。

③給料が安い

これは派遣会社で言われた話です。

「なかなか給料が上がらなくて・・」と派遣スタッフさんに伝えたら、「それは絶対に面接の際に言わないでくださいね」と念を押された思い出があります。

「給料が安いのは入社前から分かっているはずなので、後になって安いというのは言い訳に受け取られる恐れがある」との事。

「給料をできるだけ貰いたい」という思いは、どの業界の人も同じで、人としての欲求なので悪い事ではない。だけど最初からお金、お金と言っているとお金が原因で辞める人と受け取られる事もあるそうです。

④労働時間が定時で終わらなかった

さすがに定時は言い過ぎかもしれませんが、「定時で終わる仕事」を強調し過ぎると採用から遠ざかります。

フリーターの頃は、時給の概念で働くので定時で終わる事が多いです。ただ、正社員になると月給の概念で働くので、時には定時で帰れない事もあります。

とくに現代は厳しい労働環境なので、定時帰宅という風習も消えており毎日のように決まった時間で帰ると言うのは難しい状況。あまり「早く帰りたい」をアピールすると、やる気が無いと見られる事もあるので注意が必要です。

⑤仕事の内容に関心を見出せなかった

仕事はお金をもらう為の手段」という考えがある日本では、関心が無かったというのはマイナスに受け取られます。「嫌でもみんな頑張ってるんだ」と、偉そうに語りつくす人がいるので厚かましいですがw

「どこにいっても仕事はつまらない物だ」という人が多いのも事実で、それがプロ意識(笑)らしいです。

とりあえず話を合わせて、「どんな仕事でも関心を見出せるのが私の強みです」と言い切るのもアピール手段になるので言い方に気をつけましょう。

⑥仕事に対する評価に不満がある

僕はファミレスで正社員に昇格してもらえなかったので、契約違反ではないかと思っていた時期もありました。ただ、あえてそれは言わないように気をつけていました。

というのも、仕事への評価は会社によってまばらであるからです。僕は仕事ができない人なので、そういう面で確かに雇用はされなかったというのは分かっていました。

前職の悪口とも受け取られかねないので、あえて仕事に対する評価に不満があるという発言は避けましたね。

⑦親の介護が必要になった

「親の介護で離職」は高齢化社会なので、かなり使い勝手の良い退職理由だと思います。ただ、これを使う難しさもあるんですね。似たパターンでよくあるのが、「子供が小さいので子育てに専念しました」という話。

女性の生き方に理解のない企業もまだまだ多く、「子供がいるなら無理して働かない方がいいのでは」と採用を見合わせる会社もあります。

親の介護も同じで、親の介護で退職していた人材は、「また同じ理由で辞めるかもしれない」と不安要素を与える事にもなりかねません。

企業も都合の良い人材を獲得する事しか考えていないので、そういう中で採用されるには気をつけて退職理由を口にした方が賢い選択と言えるでしょう。

 

ざっくりと7つにまとめましたが、思い当たる節のある方は少しだけ言い方を変える事をオススメします。書き方、言い方1つで結果が左右されるプレッシャーも大変ですが乗り越えていきましょう!

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