この仕事をやるべきか、それともあっちの仕事をやった方が良いのか

就職にしろ転職にしろ、迷いが生まれると仕事探しが億劫になりますよね。できることなら、仕事選びは迷いたくないという心理は誰にでもあるものです。

 

しかし、求職されている方の中には「来るものを拒まず受け入れる」という姿勢の方もいます。どういう人かというと、意外かもしれないのですが目指すべき夢を持っている人たちなんですね。

イメージだけで言うと、夢とかを追いながら働いている人って惰性でバイトをやっていたりするような雰囲気があるじゃないですか。芸能を目指す人が、非正規で生活をつなぐみたいな。

 

でもそうじゃないんですね。

実は、ぼくの勤めている派遣事業所にも、芸能界を目指している人が働いていました。この方のお話をしてみます。

地方で舞台役者を目指していたAさんの話

ちなみに、ぼくの住んでいるところは地方なので、ゴリゴリにテレビに出ている人が働いているわけではありません。ウチの派遣事業所の規模なら、芸能界やプロの作家を目指している人は0.1%も所属していないレベルです。

その中でも、舞台役者を目指していたAさんという方がいたんですよ。

特定されてはいけないので、「舞台役者」としか書きませんが。稽古をしつつオーディションに出たり、ちょい役でお客さんの前に出る仕事をしていました。バイトしながら掛け持ちですね。

 

ただ、年齢的に30代後半の方。夢を追うためにやっていたのですが、この春に就職して生活していこうと決めたんですね。

「誰もが芸能界に行けるわけではない」ということは、書くまでも無いのですが。やっぱり夢破れて新しく就職先を探すとなると、気分的に落ち込むだろうなと思っていたんですよ。

 

でも、このAさんは違ったんですね。

30代後半からの就活に嫌気がさしているどころか、むしろ挑戦的。やる気に満ち溢れていて、こちらの提案する仕事も好き嫌いせずに、まずは受けて行ったわけです。

 

ぼくみたいな、あれこれ仕事を選んでいた人間としては・・「嫌じゃないのかな?」と失礼ながら思ったもの。でも、最終的に仕事を決めて行かれました。

テレビや番組制作の舞台裏の仕事でした。聞こえはいいけど、裏方なのでかなりの肉体労働です。でも嫌な顔せずスッキリとしていた彼は印象的。

 

なぜ、彼が役者の道を諦めたのにここまでキレイに就職を決められたのか。それは、彼自身の人生に迷いが無かったからとも言えます。

 

ほとんどの人は、「じぶんの人生」という意識を持てずに働く

Aさんを見ていて、なんでこんなに清々しいのかと分かったのは仕事を決めていかれた後に話した時でした。

ウチの派遣からは定期的に仕事を斡旋していたので、勤務先が決まり就労していくAさんとはお別れになったんですね。そのため、長年お世話になった関係なのでお別れを言いに来ていたわけです。

 

でも、彼は特に困った様子も見せず、次のようなことを言っていました。ハッキリ覚えてないのですが、ぼくがデスクワークしながら聞いていた影響です(汗)

 

役者を目指したのもじぶんだし、これからの仕事をやるのもじぶんなので。これからも、じぶんの人生にはキッチリ責任を持って向き合っていきますよ

 

なんとも清々しいなと。

ぼくはこの話を聞いて、なぜじぶんが就活や転職を嫌々にやっていたのか気がついたわけです。特に「じぶんの人生」という意識が弱かったなということ。

 

Aさんは、役者だろうと舞台裏の仕事だろうと「じぶんの人生」として向き合ってるんですよね。そこには、「働かないと行けないから・・」といった強制的な意味合いはありません。

30代後半からの立て直しなので、状況的に見ればしんどいのかもしれませんが。彼に取っては、そういう年齢の問題は関係なく「今のじぶんを生きる」が大事なんだなと気づかされました。

 

これは、ぼく自身も勉強になる体験だったなと思うわけです。見習うべき30代就活者の姿勢とも言えますよね

 

30代は「じぶんの人生」を意識して仕事を探すべき

このAさんの話から思ったのは、どんな場合にも「じぶんの人生」として向き合うことが大事だということです。20代くらいだと、「みんな働いているからやるしかない」というヤラされ感があったと思いますが・・。

30代くらいになると、ある程度のメンタル強化はされているわけです。どうせ仕事を探すなら、彼のように「じぶんの人生だ」と思いながら探すと違うはず。

 

今、このブログを見ながら仕事をどうするか悩んでいる方も同じです。「嫌な仕事を探す」と考えればしんどいですが、「どんな仕事も自己決定するんだ」と意識すると変わると思うんですよ。

迷うことがあっても「じぶんが決めた」という意識が生まれるかどうかは大きいです。

 

長くなりましたが「30代だから急いで決めたんだ」といった、他人事にしないことが良き就職につながるという話でした。

自己決定としての就職サイト登録、自己決断での面接応募。どういう道でも、じぶんの意識がそこにあれば、前向きに働けるという良い事例として参考になればと思います。

 

どうしても迷うなら、転職エージェントや派遣会社などでしっかり相談されるといいですよ。「じぶんの人生は、じぶんで決める」というシンプルな考えを持つことをオススメします。

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