派遣事業所で働いていると、さまざまなライフスタイルで仕事を探す方がくるんですよ。その中で、ちょっとすごいなと思った人の話をします。

35歳の男性なのですが、面談に来られてそうそうに「そんなに働きたくないんですが・・」というんですね。派遣は仕事を紹介する場なので「ええ!?」って感じですが。

でも、よくよくお話を聞いていると、「正社員みたいにみっちり働くスタイルは身体の負担がきつ過ぎて無理だ」というのです。

 

ちょっとコミュ障らしいそうで、人の中で働くのが異常に疲れるというこの男性。コミュ障のぼくとしては、共感できるものが多くお話を聞いていました。

30代で正社員を目指される方で、「本音は働きたくない」という方に向けて書いてみます。ニート的な感じの人は働く希望が湧くかもしれません。生きるヒントが詰まってましたよ。

正社員になるブログの、番外編みたいな感じですねw

1日の労働時間を5~6時間で生きてきたい考えの本質

実際、この男性は1日5~6時間くらいの労働を希望されていました。一般的には8~10時間の勤務が多いのですが、前述した通り本人さまの都合によるということですね。

「かなり少ない時間しか働かないんだなー」と思う反面、話を聞いていると「生活できるレベルを維持できれば問題ない」ということが分かりました。

正社員として、毎日朝から夜まで残業込みで働く生活に憧れないそうです。そのため、給料も一般の人より少なくていいらしい。

 

「一か月に18万稼いでも、精神的に苦しいなら意味が無い」と言われたので、けっこう時代を象徴しているのかなと思いました。

 

そのため、一か月10万くらい稼げる仕事を希望されていました

では、それでどうやって生きていくのかという話なのですが。それが可能なんだなと思う話です。

 

クラウドソーシングで働いていた

この男性は、30代ですが「正社員になる・ならない」の焦りがなぜか感じられなくて。その理由はヒアリングしていてわかったんですね。

それは、派遣に登録しつつも、すでに稼がれているという事でした。

 

ぼくも以前紹介しましたがクラウドワークスなど、今はネットで仕事をしちゃうことも可能です。やってみたらわかるのですが、1記事で1000円とかふつうにもらえます

彼の場合は、プログラミングをやって稼いでいるようです。趣味で伸ばして、そのまま出来るようになったらしいですよ。

 

どうしてそんなに稼げるのかわかりませんが、月に10万くらいは頼まれたプログラムをやって稼いでいるようで。「ええ!?」とここでも驚かされました。

コードを書ける人は技術職みたいなものですからね。人によっては、この方のような働き方もできるのでしょう。

そして、もう1つこの方から大きなヒントが得られました。それは、どうなっても稼ぐ自信を持っていることです。

 

堂々と「働きたくない」が言える理由は、独自で収入源を確保していること

堂々たるもので、「働きたくない」と言える背景には、じぶんでいざとなれば稼げるという自信があるからのようです。

正社員になった方が有利なのは有利なのですが、この方の場合は会社以外でお金を作ることを手段として持っているので強いです。

 

「条件のいいところがなければ、別に働かなくてもいいし」という態度で仕事を探せます。

そのため、これなら仮に嫌な企業に入ったとしてもすぐに辞められますし、収入もじぶんで確保しているので焦りはありません。

その循環はよく巡って、いい仕事を見つけるという訳です。実際、この方は本当に5時間ほどの派遣勤務を見つけて働いています。

 

コールセンターでパソコンのサポートをすることになって無事に就労も決まったわけです。

「働きたくないけど、いざという時に仕事がないと困る保険みたいな働き方」に派遣を使っているのはすごいなと思うばかりです。

正社員という位置につくことに事情があって難しい方は、こういう働き方もあるんだなということを知っておくと人生は楽になると勉強になりました。

派遣営業マン厳選!おすすめ派遣&エージェント





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各求人会社によって、時給に差があることはこちらで解説させていただきました。 給料・時給は仕事でのモチベーションとなるため、できるだけ比較して好待遇の条件を選ぶことが重要です。

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