くっそwwwwwwwwwww

また不採用通知が来ました。面接までいった介護系の出版企業です・・・。

 

手書きで書いて提出している分、労力はそれなりに使っているので落ち込むんですよねー

てか、「今後の活躍を祈ってます」って表現が。。なんというか、あまり祈ってないと思います正直w

それにしても、相変わらず手書きで履歴書を書き続けてきたわけですが、ちょっと不採用が続くのでここで現代チックにパソコン作成に変えてみようと思いまして。

 

これで採用が決まってしまうようなら、結果オーライですし。ちなみに、いきなりパソコンで作成して就活を始めるのはお勧めできません。

やはりまだまだ文化的に、「手書きこそ正義」のアホ文化は残っていますので。意味わからないですよねw

 

それでは、パソコン作成に変更することで得られるメリット書いておきます。(30代の履歴書)

就活や転職活動の結果は、ぶっちゃけモチベーション維持の成果

立て続けに不採用を喰らっている僕ですが、就活や転職活動で苦しむ原因ってみんな同じだと思うんですよね。

ズバリ「採用されない」という事実。

 

もちろん、働きたくないのにあたかも「仕事をしたいです」という嘘をつき続けるなどもストレスの一環です。

なにより、働くために面接しているのに受からないのはキツイ。

 

学生さんが、とにかく不採用を喰らい続けて「就活うつ」になるなんて話はよく分かります。

これは38歳になる僕でも感じる強いストレスです。(失業保険が貰える分だけ余裕はありますがw)

 

最初は「やってやるぞ」というやる気に満ちた状態も、次第にしぼむというか。

つまりは、就活を始めた時のモチベーションが維持できれば、苦しみはそこまで高まらないという事ですね。

そういう意味で、変化を起こせるのが履歴書の手書きからパソコン作成というわけです。

 

① 「どうせ落ちるなら、パソコン履歴書で落ちても良いか」という気持ちになる

就職って恋愛や結婚と同じで、ご縁の話でもありますよね。受かるときは受かるし、受からない時は受からないもの。

そういう時に、手書きかパソコンかで悩むなら、とりあえず気持ちにリセットをする意味でもパソコンで履歴書を作成してみるのも手です

これで受かれば結果的に万々歳。

 

パソコンでも不採用が続くなら、「やっぱり手書きがいいのかな」と手書き価値を見出せると思います。

僕も気持ち的に、手書きに意味を感じられないので、パソコン作成を試そうと考えたのです。

 

ダメなのは、「手書きしか書かない」「手書きしか採用されない」と盲目的に思い込むことでしょう

ここを一度壊す意味でも、僕はパソコンで作成してみようと思いました。

 

② 意外と「手書き」「パソコン作成」にこだわらない会社かも

会社によって、ガチガチに「うちは手書きしか認めない」というところもあると思いますが、逆に「パソコンで作れない人材は要らない」という人もいるはずです。

これらは、IT業界には多くある事実だと言われており、堀江貴文氏などは手書きは即不採用と決めているほどだとか。

 

極論ではあっても、こういう人達が増えているのも事実。また、IT業界にこだわらずパソコンは必須スキルとなっている流れがあります。

昔ながらの職人さんでも、パソコンという時代の流れを受け入れている人は多いですから。

 

柔軟性のある方に当たれば「パソコンで履歴書を作れるという事は、パソコンもできる人材」と評価されるかもしれません。

上手く行くか行かないかは別問題として、とりあえずパソコン履歴書を解禁してみるというのは、こだわりを押しのける意味で有効です。

 

③ 就活をパターン化させない。就活は戦場であることを知る

就活戦争なんて言われるほどですが、仕事探しも見えないだけで人との競争です。

マニュアル化された方法で、ひたすら手書きで攻めるというだけが就活ではありません

上手くいかないなら、少しでもパターンを変えてみる工夫は必要です。

 

「僕が落ち続けているのは、手書き履歴書だから」だとは思いませんが、作戦として手書きの方が誠意が伝わると思い込んでいるのも確かです。

しかし、時にはその戦術が効果的でないかもしれないと疑う必要があります。

 

僕はこれまで、同じような仕掛けをしていましたが、これでひっかけられないなら変更しないと戦えないとも感じています。

釣りで例えると、同じ仕掛けで釣れないなら場所や仕掛けを変えないといけない要領です

 

履歴書の手書きに限らず、面接での振る舞い、リクナビNEXTならレジュメの書き方も変えてみないといけないかもしれません。

「このやり方が絶対に正しい」というものは就活に限らずありえないことです。

日々アップデートされる時代の流れに適応させてみることも必要だと思いつつ就活を続けたいと思います。

 

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