ブラック企業などを辞めたくなった場合、明らかに会社側に落ち度があるのに自己都合で退職を迫られるケースがあります。

会社都合で辞めさせてもらえた方が、失業保険をすぐに受け取る事ができるので、雇われの身分には死活問題。しかし風評被害を避けるため、認めない会社が多くホントうざいw

そこで、自己都合で会社を辞めてもすぐに失業保険を受け取る方法を教えちゃいます。フリーターから正社員を目指すに、じっくりと仕事を見極めたい方は使わない手はありません。

本来は、自己都合で退職すると3ヵ月待たないと失業保険を受けられません。しかし、ある条件を整えていれば退職後、すぐに受け取る事ができるのです。

これから書く内容は、ぼくが工場勤務を2年ほど続けたのち辞めた際に、とある条件を満たしていた事から起こった話です。

同じ条件を満たせば、すぐに受け取れる失業保険の事例なのでぜひ参考にしてみて下さい。

不眠症で心療内科に通った為、「うつ病」の診断をされていた

工場時代、最終的には「仕事に飽きて辞めた」のは決定的な理由なのですが、仕事の疲れからうつ状態になっている時期もありました。

このころ、不眠症気味で寝る事に苦労していたので、心療内科で睡眠剤をもらってたんですね。

うつ症状の緩和のために飲んでいたのもあって、眠りやすくなったのはよかったです。しかし、仕事が同じ内容で飽きる状態。精神的にストレスを受けて最終的には辞める事になりました。

その際に、ハローワークで自己都合で辞めた話をしていると「病気や怪我で退職を余儀なくされたなどの理由はございませんか?」と聞かれたのです。

ちょうど、心療内科に通っていたので「ストレスが原因で。。」と話したところ、ハロワ側から「医師の診断があれば、通常3カ月後からの支給をすぐもらう形に変えられますよ」とアドバイスされました。

そこで、病院に問い合わせると通院歴があったのですぐに診断書を書いてもらう事ができました。この診断書は、ハロワ側に求められた物で正式には、就労可能証明書というものです。

これが手形となり効力を発揮。すぐに失業手当をもらう段取りに進めてくれました。

就労可能証明書を医師に書いてもらうために、通院歴を作っておく

ここでは、就労可能証明書についてお話しておきます。これはうつ病など、病気で仕事を辞めているけれど「すぐに働ける状態にある」という証明をするものとなります。

書いてもらうには、少しのお金が必要ですがその後、すぐに失業保険をもらえるのであまり懐は痛まないと思います。

病気で失業保険を早くもらうのに、「働ける状態の証明」と聞くと少し矛盾があるような気がしますがこれがルールなので仕方ありません。

そして、「すぐに働けるんだ」という事を、ハローワークで聞かれたら言う必要があります。

具体的に書いてもらう内容は、フルタイムでは働けなくても「1週間に3日。1日4時間まで」といった書き方をされるかと思います。これが、就労可能を証明する手続きになるのです。

これらを可能にするには、退職する前に心療内科などに通って「病気の診断」を受けておく必要があるのです。

ただし、うつ病のフリをして失業保険をもらうのは犯罪になるので、くれぐれも間違った知識として頭に入れないよう気をつけて下さい。

本当にうつで困られている方は、事前に心療内科などで診断を受けておく事をお勧めします。それにより、少し早めに失業保険をもらえる事に繋がります。

通院歴のある方は、仕事を辞める前に医師に相談しておくのも一つの手になります。それにしても医師の力はすごいです。3ヵ月待つところを、ひと筆で即受給に変えるのですから。

失業保険の受給中の注意

気をつけないといけない事を書いておきます。失業保険を受けている最中は、原則として働いてはいけません。

副業などでも場合によっては罰せられるので注意してください。そのため、何もせずに不労所得が得られる半面、受給期間中は空白の期間となっていきます。

無職・ニートと状況は変わらないので、人によっては後の就活が不利になると考える事もあるかと思います。

僕の場合は、この空白期間を伸ばす事に抵抗はなかったのですが、すぐに仕事を見つけてしまったので結局はじめの方だけの受給で終わりました。

早期に就活に結び付けた人向けに、ハローワークから祝い金のようなものが出る制度があるのですが、失業保険よりは減ります。0円よりはましなので、狙うのもありだとは思っています。

空白期間は怖い物では無いというのは、僕が過去に履歴書職務経歴書の書き方の中で書いているので、空白対策される方は過去の記事を読んで頂ければと思います。

バイト歴が短く「職歴の少ないフリーター」の履歴書の書き方

 


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