やっている仕事に誇りを持てない

堂々と今の職業を語れるようになりたい

仕事に対して誇りを持てない人は多いと思います。それもそのはず、日本社会では勝ち組・負け組に対する意識も強く他者との比較でじぶんを語る人が多いから

 

ぼく自身も、フリーターのころは「どうせバイトだし・・」と考えてしまったり。正社員で介護をしていた時でさえ、低賃金であることに後ろめたさを感じることも。(夜勤ナシだったので安くて当然でしたが)

 

また、ウチの派遣事業所に登録に来られるスタッフさんにも、同じような方がいるのも事実です。「派遣社員だし・・」と堂々とできない状態の方は、ぼくのバイト時代と重なりますね。

しかし、これらは考え方の問題でもあるという話をします。

「仕事に誇りを持てない」という人が、無理に誇りを持つ必要はないとぼくは思うんですけどね。ただ、考え方次第ではラクになるので読み進めてくださいませ。

金銭のやり取りがなされる以上、絶対に必要な仕事であることに違いはない

仕事に誇りを持てないという状況にいる人は、次のようなことを考えていないでしょうか。ぼくが過去に思っていたことなので、羅列してみます。

  • じぶんの仕事は、社会的にステータスが低いと思う
  • 世の中にある職種の中でも、今の仕事は価値があまり無いように感じる
  • 誰でも出来ることなので、堂々と胸を張って働けない

 

ぼくの話ですが、これらのことを考えながら20~30代のほとんどを過ごしていました。40代の今は思うこともないのですが、当時はかなりきつかった・・。これでは誇りなんて持てないはずです。

でも、どの仕事もお金という対価は発生しています。需要と供給の問題ですが、世の中に必要とされる仕事であれば、どんな仕事でも金銭のやり取りは起こりますよね。

 

そこに、不要な仕事なんて無いわけですから、もし「誇りを持てない」という人たちが辞めてしまったら・・どうなるでしょうか。社会はまともに機能しなくなり混乱を招くことに繋がります

お金は必要なところにしか流れない。これを忘れないでください。

 

かといって、「だから仕事に誇りを持て」とは言いません。ただただ、「無くなってしまったら社会全体に影響するかけがえのない仕事に違いはない」と覚えておいてください。

 

職業に貴賎はない?

「職業に貴賎なし」と言いますが、実際には「誇れる仕事」というフレーズが出るくらいですから多少の貴賎はあります。

ただ、述べているように世の中は色々な人が個々の役割を果たすことで成り立っているんです。これを忘れてはいけないんですよ。

 

確かに、ぼくは社会的に見て給料の低い仕事をしていましたし(今も少ないけどw)、ハイスペックと言われる人たちがやる仕事には就いたこともありません。

でも、じぶんに与えられる仕事には何らかの意味があると思っていますし、また無くなってしまえば結果的に困る人がいることも理解しています。

(派遣会社も社会から派遣切りなどバッシングされたりしますが、無くなれば無くなったで働けなくなる人がいるという具合に)

 

「仕事に誇りを持つことができない」というのも、断片的なところだけで考えてしまい、全体を見れなくなっているからでもあるんですね。

もっと全体な視野で見れば、必然的に誰もが大事な仕事をしていると気が付けます。

 

キレイごとのように聞こえますが、これが事実です。もし、今の段階で誇りを持てないと思いつつ悩んでいるなら、「じぶんの仕事が社会から消えたら?」と考えてみて下さい

困る人、助けを求める人で溢れかえる姿が浮かべば、むしろ堂々と誇るべき仕事をやっていることに間違いはないのですから。

 

それでも「誇りを持てない人」はどうすべきか?

今回は、仕事に誇りを持つ考え方をまとめましたが、それでも「急に誇りなんて持てないし、やっぱりそんな考え方にはなれない」という人もいますよね。

 

そういった人は、すでに「誇りをもって取り組めそうな仕事」は見えているはずです。「こういう仕事なら誇りをもって堂々とできるんだけど・・」と考えているからこそ、今が誇れないという具合に。

そんな場合は、思い切って挑戦してみることをオススメしたいですね。30代で、今ひとつ納得のできない仕事人生を送っている。

 

そんなとき、じぶんから「これなら誇りを持てそう」と思える仕事があるのはある意味チャンスです。堂々と生きることができる可能性があるなら、その仕事に対してアプローチを掛けるのも人生。

働きながらであっても、就活はできるわけですから。仕事を持っていれば保険にもなりますし、30代ならまだやってみる価値は十分にあります

 

たとえば、リクナビNEXTに登録してスカウトメールを受信する。DODAに行って、じぶんの希望職を相談するという道もあります。

このまま40代になって、「あの時に行動していれば」と悔やむことのない選択を取るかどうかだけ。どういう選択をしても、皆さんが堂々と働ける未来を応援しています!

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