就活に失敗してしまい乗り越えていける気がしない

30代での転職はじぶんに取ってハードルが高すぎる

 

ぼくは今年で40歳になるのですが、ふと人生を振り返ってみると「人には乗り越えられる問題しか降りてこない」ということに気がついています。

30代転職は余裕だぞ!」というブログを書いていますから、じぶんの30代を客観的に見ることが多いからかもしれません。

 

悩みの真っ只中だと、「もうダメだ。乗り越えられない」と思ってきたのですが・・。

そんな経験から言えることとして、今回は30代で「もう乗り越えられない問題しかない」と行き詰った方に向けて解決のヒントを書いてみます。

人は「じぶんに出来る可能性のある問題」しか頭に浮かべない

今、30代のみなさんがどんなことで悩んでいるのかはわかりません。

このブログを見ているということは、多くの方が就職・転職で困っているということはわかりますが。一例として以下のような話は多いはず。

 

  • ニートで就職が閉ざされている
  • フリーターから正社員になれない
  • 正社員で働いているけどブラック企業にいる

 

どの問題も確かに当事者の方にはハードな悩みです。ぼくも、これらの状況は体験してきたので苦しみはわかります。

しかし、これらの問題は「じぶんで解決できる可能性がある」からこそ浮かぶんですね。なぜなら、人は途方もない悩みは最初から除外して考えるからです

 

ぼくもこれに気がつくのに時間が掛かりましたが、どれもこれも「解決できなかった」という経験にはならなかったのです。もちろん、失敗やミスはありましたが振り返れば「どうってことなかった」ということばかり。

 

たとえば、テレビを見ていてプロ野球選手が解雇宣告を受けていたりするニュースを見ます。解雇された選手は絶望に落ちて、「もう野球ができない」と悩む。だからトライアウトを受ける。

でも、野球選手だからこその悩みだと思うんですね。ぼくら一般人の感覚でいうと、「野球選手をやれただけでもいいじゃないか」と見てしまいます。

言い方が悪いですが、彼らだからこその問題で「悩みの質がすごく贅沢」のようにも思えます。

 

ただ、これが「乗り越えられる可能性のある悩み」の本質です。野球をやっていたから、選手としてプロの世界にいたからこそ生まれる悩み

 

30代で就職や仕事に悩むことも似ています。目の前に、「解決できる可能性がある問題」が見えるからこそ乗り越えられない時のことを考えてしまうんです。

これが、「乗り越えられる問題しか浮かんでこない」の正体。

客観的に今のじぶんを見て、「乗り越えられない問題を抱えている」と思ったらチャンスなんですよ。「ああ・・これはクリアの可能性も十分にあるぞ」と。

 

問題を乗り越えられなかったとしても、ハードルを飛び続けること

また、野球選手が解雇からトライアウトを受けてもダメなことがあるように、就活でも失敗することはあります。

だからといって、この出来事が「乗り越えられなかった体験」となるわけでもないんですね。そりゃ、いくら乗り越えられることしか浮かばないと言っても、100%クリアしていけるわけではないですから。

 

ですが、問題にぶち当たった時には挑戦してしまうことは必須なんです。やって失敗したのか、やらずに失敗したのかで人生は変わってきますので。

 

ぼくでいうと、確かに怖いし上手く行く気がそんなにしなかった転職活動などは該当します。もちろん失敗もしますけどね。

あっちに行って不採用、こっちに行っても不採用。不採用連発の時期もありました。

でも、あっちもこっちも行ったからこそ、じゃあそっちにも行ってみようと動いたのも事実。結果的に何か所にも面接に行ったからこそ、失敗が帳消しになっていたのです

 

最初から、もし「じぶんはダメだ」と諦めていたら乗り越えられるハードルを飛ぼうともしないまま終わることになるでしょう。それがいちばん不味い展開になりますから。

ハードルは飛んでみて、もし引っかかれば下げればいいんです。下げていけば、飛べるときがきます。

その時になって、「ああ・・じぶんの乗り越えられるハードルはこれか」とわかるんですね。

 

今回は就活テクニックというより、メンタル的な話をしましたが、長期的な目線で行動してしまうと乗り越えられない壁はないのです。

もう4月に入りますが、季節の変わり目なので頑張っていきましょう!

 

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