フリーターを抜け出せなくて悩む人には様々な理由があります。

運わるく、就職氷河期に入り込んで抜け出せない人。病気や体調不良で会社に通い続けるのが困難な人。人間関係上手くいかない人

人によりますが、「対策しようがない」と言える理由ならば、自分のペースで進めばいいと僕は思っています。

しかし、一般的な悩みである「人間関係が上手くいかない人」は対策の余地があることを、僕はフリーター生活の中で見落としていました。

長い間、僕は人間関係につまづいていたのですが、実は「対策次第では改善できる」ということを、働く中で気がつくようになっていました。

フリーターとして働く中で、正規雇用に結びつけられない理由が「人」であるという方は、お読みいただければ改善策になるかと思います。

人間関係こそが、どんな場でも通用するスキルと心得よ

仕事を考える上で「スキルを磨け」と言われますが、実は対人関係におけるやり取りも「スキルの塊」だということをお気づきでしょうか?

僕の場合は、これに気がつくまでずっと、「自分にはコミュニケーションが無理だから」と諦めがあったのです。コミュ障という言葉もありますが、実は学術的に学ぶだけでも対人関係の苦手意識は吹き飛ぶものなのです。

 

対人関係においては心理的に「気持ちがいい」「悪い」が決まります。少しでも気持ちのいい相手なら、気分よく職場で過ごせますし、嫌な事があっても許せる存在になりやすいですよね。

これは、そういう人だからできるのではなく、訓練してできることなのです。すなわち、スキル化させられるということ。

流動的に社会が進む昨今、同じ職場でずっと仕事をする働き方は今後、より少なくなっていくでしょう。そのとき、転職した先で上手くやるのは「人間力」というスキルがモノを言います。

想像してみてください。

好きになれない人より、好きになれる人と働きたいと思いませんか?僕は少なくとも、そういったことを考えてこなかったので、損をしていた部類に入っていました。

そんな方のために、僕が実践しているテクニックをお伝えしたいと思います。

声のトーンを1ランク上げて、ハキハキ口調で話す

簡単なようで難しいのですが、僕は過去ずっとモゴモゴ自信なさそうに話していました。

「あ・・そう思います」「いや・・別に・・大丈夫です」とか。自信なさそうでしょ?(笑)

自信なさそうに話している人を見て、イライラする人がいることに気がつくまで30数年。。わからないですよね。僕は人を見てイライラすることがないのですが、こういう特徴を気に入らないと思う人もいるのが現実です。

相手に合わせる必要はないですが、例えばお客さんを相手にしていると思うと少しトーンを変えてハキハキしゃべれると思うのです。

話し方によっては、人間の内面が出てくるようで「気持ちよく話せる相手」という認識にもつながります。

「可愛い女の子でも、なんだか低い声でぼそぼそ話すと魅力が半減する」というニュアンスだとお分かりいただけるかもしれません。

僕は今の職場で、朝の挨拶だけはトーンを上げるようにしています。

「おはようございます!」と語気を強める程度ですが、気合の乗った一日のスタートを見せることで、周りの人に「朝だけ気合入ってるなw」と突っ込まれますが、安い努力だと思ってます。

ずるく取り込めばいいんですよw

他人の気持ちと自分の気持ちが、必ずしも同じではない前提を知る

怒られたりすると気分が凹み、その日がずーっと苦しい人っているじゃないですか。あ、これも僕なんですw

僕はこれまで上司や先輩に怒られると、怒られた瞬間からふさぎ込んでいました。

怒られたことを引きずるので、そのまま申し訳なさを抱えるのです。「まだ相手も怒っているんだろうな」と思うと、笑顔になることすら自分の心が拒みます。

お通夜状態といいますか。反省しているように見せないといけないって思っちゃう・・。内心は、「アホ上司が・・」とか思ってるんですがw

でもこれも僕の考え方次第なんです。

アドラーの本を読んでいて気がついたのですが、怒りは相手の感情であって自分の感情ではないんです。僕たちは怒られた際、特に人間関係を考える人ほど、相手の心理に敏感になりますよね!?

でも、本当はそんなこと自体がどうでもいいんです。

その場で怒ってすっきりする上司もいれば、後まで引きずる粘着上司もいるわけです。時には瞬間湯沸かし器なみにその場で怒りを鎮める人もいます。

そんな人たちの感情に振り回されて生きるのって、正直に言うとバカな生き方だと思うんですね。僕たちって「人間関係につまづく」ってわかりながら、ずっと相手に縛られてるじゃないですか。

「相手の気持ちは相手のモノ!」として考え、手放すことが大事です。

対人関係を苦手にする人は、総じて優しいですよね。僕もですが、相手の気持ちはおざなりにするくらいが、人間関係を円滑にするコツだと思います。

「アホ上司ほど放置する」でいいんですw

気配りの質を上げる

これも僕の実体験ですw

すみません・・w もう自分の反省点から出てくる出てくるw

みなさん、職場で気を配っていますか?ここでいう気配りというのは、どんなことでも構いません。

相手が「こうして欲しい」と思うことであってもいいし、自分が「こうすると相手が喜ぶかな」という視点で考えてもいいです。

 

大事なのは、相手の立場にたって考える視点です。え?もう相手の立場になってる?ちょっと待ってください。

人は確かに、大小なり気を配りながら生きているのですが、この気配りってすごく難しいです。

仕事などだと、相手が忙しいとき「こう動いて欲しい」という要求が起こりますが、気配りとして先に動いてあげると喜ばれます。でも失敗もあります。

これはチャレンジ&トライの繰り返しになるのですが、必ずしも先回りに動いたからと言って相手が喜んでくれるとは限りません。「余計なことをするな!」と怒る人もいます。

僕、実はこれが嫌で怒られないように何もしなくなるのですが、これが痛かった。

実は、「余計なことをするな」という裏には、「できればして欲しい」という感情が相手にあるんですね。

ケガして転んだ時に、カットバンを出そうとしたら、すかさず絆創膏を出してくれる女性がいると「あ・・この子いいかも」って思うじゃないですか。また女子ネタとかぶせてますが、これは仕事の環境なら効果的です。

 

質のいいフォローをできるように心がけると、自然と仕事の中でやるべきことも見えやすくなったり良いこと尽くめ。

「気を遣える人は出世が早い」というのも、けっきょくは人のために動いているからってことなのです。

職種によっては気配りの方法は変わりますが。常にアンテナを張って、自分にできそうな気配りができると人に喜ばれること請け合いです。

 

まとめ:人間関係をテクニックで乗り切る

いかがだったでしょうか。世の中には、こういったことを書いてある本が多いですが、実際に効果があるからこそ書かれていることの裏返しなんですよね。

「自分にはできない」と思うのもいいのですが、僕みたいに30歳を過ぎてもこれらの重要性から目を背けて、フリーター生活が長引くのも損な話です。

僕は、少しずつですが周りの人間に対するテクニックを会得していますが、生きるのが楽になっているように思います。ごまかすという言い方は変ですが、テクニックとしてとらえていただくと嬉しいです。

性格は根暗な僕ですが、仕事モードや仕事用の性格と割り切って使うのも面白いと感じています。


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