面倒くさいし、この求人に応募して採用されたら就職しよう

ぼくの勤務する派遣会社には、他の求人サービスに一切登録することなく応募即決される方が時々います。これはどこの求人サービスにも出てくる話なので当たり前といえば当たり前ですが。

 

ただ、派遣営業として働くぼくからすると即決はデメリットだらけ。というのも、他の求人と比較しないと何が良いのか悪いのかも分からない。ここだと思って勤めてみると、後になって後悔することにも繋がりかねません。

以前にもぼくの勤務する派遣会社について「稼ぐスタッフは平均8社登録している」と書きましたが、今でもそう思います。

あまりにも大損している求職者が多いので改めて書かせて頂きますね。

「面倒臭いからその場で買う」は誰もがやってしまうミス

こんな話をするのも、ぼくがちょうど夏服を買いに行ったからです。おしゃれなハーフパンツが6800円で売っていました(汗)

「うわー・・高い」と思いつつも、何年も買っていない夏服。婚活イベントにも参加しているしここは買いたいと思い、即決して購入を決めました。(余談ですが婚活してます・・もう40代なので結婚を急がないと・・)

 

ただぼくの悪いところですが、他の店での値段を後になって調べたりするんです。実際、後になって別の店で同じ服を見つけてしまいました・・。

すると、ここでは「50%オフ」の表示!ああ・・言うまでもないショックです(苦笑)しかもその服を目の前で来ていたので涙目ですよね。トホホ。。

 

このことが、ちょうど仕事探しとも重なってしまいまして。いきなり行った求人サービスで仕事を決めるというのは、「損をさせてくれと言っているようなもの」だと

確かに、その場で決めちゃいたい面倒臭さって分かるんですね。ぼくも面倒で即決しましたので・・w でも一か所しか服屋が無いわけではありません。他にもあります。

 

特に、職探しになるとぼくの服のレベルなんか比になりません。

服の買い物なら、失敗しても数千円で済みますが、会社に入ってから後になって他の会社が良く見えるような状況になれば「もっとしっかり求人を調べておけばよかった」と悔やみます。

 

買い物と違い、就職活動はお金の動きも目に見えないので、「ここでいいや」と即決も起こりやすい。だからこそ、いくつかの会社を見極めるようにした方が損をしないというわけです。

この理屈が分かっている人は、求人サービスごとに登録して比較しますし、好みの仕事の給料や職場の位置などを吟味しています。逆に、これらの物事を知らない人は、「あー面倒だ」とその場で決断して損をする。

 

残酷ですが、こういう仕組みがあるからこそ高値で服を買わされるぼくのような人が出てくるんですよ。

「比較して検討する」これは常識だと思って就活すべきです。

 

求人サービスの比較の仕方

最後は、求人サービスの比較の仕方をお伝えします。もし仕事を見つけた際に、一目惚れレベルで働きたい職場が見つかれば何も気にせず応募して、そのまま採用に向かう準備をすればいいです。

ただ、その求人サービスで思うような仕事が無かった場合。人は次の場所に動くのも面倒臭いので、その求人で一気に決めたくなる心理が働きます

 

ハロワなら、わざわざ行った以上もう一回来るのが面倒と思っちゃう心理に似ていますね。派遣会社に来る人にも、「また別の派遣で仕事を探すのは面倒」と言いながら無理やり仕事を選ぶ人もいるので。

こういう場合は、まったく別サービスに一度登録してみることをオススメします

 

求人サイトなどは、登録してしまえば非公開求人をチェックできますし、スカウトメールを送ってくれるところもあります。

また、ネット求人で上手くいかないと思うなら、直接アドバイザーの方と会って相談できる道を作るのもアリ。こうやって、求人サービス別に仕事を追いかけていくと、今まで見つけていなかった仕事も見つかるようになります

 

ウチの派遣事業に来られた方も、「派遣会社ってまったくハローワークで見かけない求人が並んでるんですね」とおっしゃられることが多いです。

これは、何もウチの派遣が特殊なのではなく、どの求人サービスもバラバラに仕事を扱っているだけ。企業の方こそ、面倒臭がって求人サービス1社に限定して応募をかけているなどのケースが多いということです。

 

そのため、面倒臭がっていけないのは求職者である側の人たち。特に大きい求人サービスほど、どんどん塗りつぶすようにチェックした方が良いですよ。

近場求人ならハローワーク。ネットの大手求人ならリクナビNEXT。エージェントで相談したいならDODAという具合に。

ぼくも、おすすめ求人をまとめているので30代求職者の方はぜひチェックされることをオススメします。求人サービス1社で決めてしまう大損な求職者にならないようにお気をつけて

派遣で働くぼくが選ぶ!おすすめ派遣会社ランキング





派遣選びのポイントは、登録して実際に話を聞きつつ比較することです。

各ハケン会社によって、時給に差があることはこちらで解説させていただきました。 給料・時給は仕事をする上でのモチベーションになるため、できるだけ比較して好待遇の条件を選ぶことが重要なのです。

そのため派遣会社で実際に働くぼくが、同業としてオススメ派遣サイトを選んだのでご活用いただければと思います。
  • パソナ




    非常に強い人材派遣の会社です。 ぼくもお世話になった経験がありますが、用意されている求人の報酬がとてもよかったのを覚えています。

    大手ゆえに、他事業に負けない規模でスタッフが集まるため、 企業側も信頼して高時給でパソナを通していることが多いのです。

    派遣登録に迷うのであればパソナは抑えておいて損はないでしょう。大手から抑えることは、仕事選びの鉄則とも言えますね。

    ちなみにパソナで働いていたスタッフさんが、ぼくの派遣事業所にくることもあります。 希望を伺っていると、やはり高時給の案件を扱われていることがわかるんですね。

    派遣の相場を知る意味でも、まずは比較材料にもなるパソナに行ってみることをオススメします。

    パソナキャリアに登録する
  • DODA




    キャリアコンサルタントさんにお世話になるのですが、DODAのサポートも非常に良いです。

    成長企業の筆頭格でもあり、コンサルタントさんがしっかり教育されているため利用しやすいですね。

    ぼくは残念ながら、不採用になった経緯しかないのですが・・(汗)

    ふつうにお勤めの方で30代の方であれば案件だけでも聞きにいかれると良いでしょう。資格や、スキルがある方は特に有利になってきます。

    フリーターでも、バイトを職歴として見てくれるため気になる仕事があれば選ばれることをオススメします。

    DODAに登録する
  • リクルートエージェント




    こちらは、ぼくが就労を決めるきっかけになったリクルートエージェントです。

    まともな経歴が、介護くらいしか無かったので、今にして思えばマグレで採用された感じなのですが(汗)

    親身に電話相談を受けて下さったので、救われたという感覚です。

    気になるフリーターとしての転職の多さがマイナスにならなかったので、まずは話してみることが大事だと思いました。

    リクナビ系列のアカウント取得になるため、グッドポイント診断なども使えるようになります。 派遣以外の通常求人でも就活するならアカウントを取る意味でも損が無いので魅力が高いです。

    リクルートエージェントに登録する
  • 4位 ヒューマンリソシア




    ヒューマンリソシアも全国区で、社員さんの質が高いです。ぼくも実際に20代の頃にお世話になりました。

    取り扱う求人も多様で、当時は大手企業への紹介をしてもらえました。 無職だったのですが、経歴などは一緒に考えて作成してくれました。

    面接の練習など、時間を作ってもらって頑張ったのは思い出です。

    ヒューマンリソシアに登録する
同じ派遣先でも、紹介してもらえる派遣会社としてもらえない会社などもあります。

スキルや資格を条件に紹介するところもあれば、相談して人柄を見てくれるところなど様々。そのため、ある程度の会社は見てみないと分からないこともあります。

いくつか登録して話してみる中で、必ず相性のいい派遣会社が出てくるので、しっかり探していただければと思います。
★【おまけ】履歴書・職務経歴書をカンタンに作成するツール★

履歴書作成で、いちばん僕が面倒に感じていることは「自分の長所」を見つける事でした。応募先によって、アピールする強みは変えなければいけませんし、ネットでサンプルを見つけても、自分に合わないものも多く、けっきょく考えることに・・。実はこの手間、とあるツールを使えば問題が解決します。


それは「自己分析ツール」です。精度の良いものだと、大手求人サイトリクナビネクストの「グッドポイント診断」は人気しておりオススメです。僕も試しましたが、自分の長所を的確に表してくれ役立ちます。なんなら、結果を丸コピペしても履歴書に使えますからw


また、リクナビなら登録しておけば仕事探しも楽です。もし、必要であれば自己分析をしてみるだけでもいいでしょう。仕事を探しつつ履歴書・職務経歴書の作成もカンタンになるのでおすすめです。


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いつまで使えるか分からないサービスなので、使いたい人は早めに使われることをお勧めします。